足元灯(フットライト)は付けるべき?後悔しない設置場所と選び方

照明のこと

夜中にトイレへ行くとき。

廊下の照明を付けると眩しくて目が覚めてしまう…
そんな経験はありませんか?

そんなときに便利なのが「足元灯」です。

ただし、何となく付けると、
「ここはいらなかったかも」
「別の場所に付ければよかった」
と感じることもあります。

今回は、実際の住まいで感じたメリット・デメリットと、
おすすめの設置場所をご紹介します。

 

足元灯(フットライト)とは?

足元灯は、夜間の移動をやさしくサポートするための補助照明です。

足元の低いところだけをほんのり照らすため、
メイン照明を点けるほどではない場面でも、
安全に歩くことができます。

新築住宅では、廊下や階段、トイレへの動線などに設置されることが多く、
住んでから「付けて良かった」と感じる方も多い設備のひとつです。

 

足元灯おすすめの設置場所

廊下

夜中に廊下を歩くとき、
メイン照明を付ける必要がなくなります。

足元だけをやさしく照らしてくれるため、
目が覚めにくく、家族を起こしてしまう心配も少なくなります。

日常では意識しない場所ですが、
夜になると便利さを実感しやすい場所です。

階段

段差が見えやすくなるため、転倒防止につながります。

小さなお子さまがいるご家庭はもちろん、
将来を考えても安心感があります。

夜中だけでなく、
早朝や夕方など少し暗い時間帯にも役立ちます。

トイレまでの動線

夜中にトイレへ行く動線にも足元灯は活躍します。

必要な場所だけを照らすため、
明るすぎず、睡眠を妨げにくいのがメリットです。

目が覚めにくく、
再び眠りにつきやすいという点でもおすすめです。

寝室

出入口付近につけることで、寝室から廊下へ出るときに便利です。

スマートフォンのライトを使う必要がなく、
パートナーやお子さまを起こしにくいのも魅力です。

 

後悔しない足元灯の選び方

おすすめはコンセント一体型タイプ

おすすめしたいのは、
コンセントと足元灯が一体になったタイプ

照明部分の出っ張りが少ないため、
壁まわりがすっきりとした印象になります。

また、廊下や階段の上り下り付近などに設置すれば、
間取りにもよりますが、

  • 掃除機をかけるとき
  • バッテリーを充電するとき
  • 一時的に家電を使いたいとき

など、コンセントとしても活用できます。

照明だけでなく、普段の暮らしでも使いやすい場所を考えて計画すると、
より満足度の高い住まいになります。 

光色は電球色がおすすめ

足元灯は、夜間に使うことが多い照明です。

そのため、白っぽい光よりも、
やさしい雰囲気の電球色がおすすめです。

明るすぎる照明は、
かえって目が覚めてしまうこともあります。

必要な場所だけをやさしく照らすくらいが、
ちょうどよい明るさです。

本当に必要な場所だけに設置する

足元灯は、家中に付ければよいというものではありません。

夜間によく歩く場所を優先して設置することで、
コストを抑えながら快適な住まいになります。

設置場所に迷ったら、
「夜中に照明を付けずに歩きたい場所」をイメージしてみると選びやすくなります。

 

まとめ

足元灯は、目立つ設備ではありませんが、
暮らし始めてから便利さを実感しやすい設備のひとつです。

特に、

  • 廊下
  • 階段
  • トイレまでの動線
  • 寝室

は、付けるメリットを感じやすい場所です。

また、
コンセント一体型を選べば、足元灯としてだけでなく、
掃除機や充電などにも使えるため、より便利に活用できます。

設備は「付けること」が目的ではありません。

暮らしやすさをイメージしながら、
必要な場所に計画することが、後悔しない家づくりにつながります。

 


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