
まもなく秋が深まり、肌寒い季節がやってきますね。パソコンに向かう時間、そばにあたたかい飲み物を用意すると、ほっと一息つくことができ、仕事もはかどります。寒い季節、私はコーヒーや紅茶、そしてジャスミンティーを淹れておくのが定番です。カップを手に持つと、心も体もじんわり温まり、ほっこりとした気持ちになります。
紅茶を買いに行くときに楽しみなのが、紅茶缶です。紅茶缶はそのままでももちろん機能的ですが、見た目の可愛さからついつい手が伸びて買ってしまいます。ルピシアやアフタヌーンティー、そしてキャンベルの紅茶缶。どれもデザイン性に優れ、インテリアアイテムとしても大活躍します。
特にキャンベルの紅茶缶は、ヴィンテージ感のあるデザインと、500gもの茶葉がたっぷり詰まった大きなサイズが魅力的です。紅茶を楽しむだけでなく、そのデザインはお部屋のアクセントとしても使えます。シンプルな部屋や、個性的なスタイルの部屋にも、ひとつ置くだけで空間に存在感が生まれるのが嬉しいポイントです。
ヴィンテージやアンティーク調の家具と組み合わせると、程よいレトロ感が空間を引き締め、独特のおしゃれ感を演出してくれます。また、隣に置くカップやソーサーのデザイン次第で、北欧テイストやナチュラルな空間にも合いますよ。
そのまま飾ってもおしゃれですが、使い方次第で収納にも便利です。茶葉を保存する以外にも、小物入れやキッチン用品の収納にも使えます。機能的でありながら見た目も楽しめる、まさに一石二鳥のアイテムです。
インテリアや収納に関するお悩みのご相談やアドバイスは、kuori interior designにぜひお気軽にご相談ください。プロの視点であなたの理想の空間づくりをサポートします。

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